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家族旅行

f0017897_1583069.jpgこの連休の3日前、主人が突然『連休はどこかに行こう016.gif」と言いました。
やった〜(^o^)
このブログでも書かせていただいていましたが
家族旅行にいきたかったのだ〜。
念願かなってとてもうれしい連休となりました。

ただ。。。ただ、、
3日前なので、宿泊施設とかとれるかしら?とおもいながら
早速、じゃらん等で検索。
最初の希望だった和歌山方面はやっぱりどこもいっぱい
海の日だものね〜。
岡山も検索してみたが、ダメ〜
そして、さらに西に。。。広島はどうかしら?
シティーホテルがとれそうだ。
娘に聞いてみた。広島行ってみる?
すると、原爆ドームに行きたい、と言う。
主人も、広島焼が食べたいから行く〜
息子は、プールはいりたい〜 (ホテルにプールがついていたのだ)という。
私は、広島には、大阪に越してきてはじめて友達になった子が結婚して住んでいる
彼女にひさしぶりにあいたいな〜と思っていたので
広島行きがすぐに決まった。

友達に電話をしてみた。
すると、8月に娘ちゃんのバレエの発表会があって、毎週毎週日曜日は練習で
どこにも行く予定がないということ
そして、私たちが行く連休は、他の子の振り付けで、ちょうど練習もお休みで
市民プールに行こうといっていた。。という。

彼女は、私が大阪に結婚の準備をしにきた時に申し込んだ仕事先で知り合った
20年前大阪で開催された花博だ。
コンパニオンの面接には落ちて
その後、プレスセンターという、新聞記者が詰める場所の富士フイルムのブースの受付の仕事が派遣会社から回ってきた
その時の面接で知り合ったのだ。
面接番号 1と2 1が彼女で2が私
彼女はアメリカに6年間留学していて、英語はぺらぺら〜
学歴もよし、容姿端麗
私は英語も喋られないし。。容姿にも自信なし〜
だめだろうな〜と思っていた。
でも受かるといいなあ〜ともとても思っていた。
奇麗な人、頭の良さそうな人。。。50人ほどが面接を受けにきていた
同じ堺市に住んでいるので、面接後一緒に帰ったのだが
きっとダメだろうな〜もう逢えないだろうな〜と思っていた。
でも、二人が内定をいただいたのだ。
後で二人でよく話したものだ。
「@@課長、めんどくさいから面接番号1番と2番を通したんじゃない〜?」って

でもなぜ、二人が受かったのか
その真実は仕事がはじまってから分かるのだ〜

このお仕事
受付嬢とは名ばかり
じつは肉体労働だったのだ☆☆
届いたフイルムの現像、焼き付けからはじまって
現像液の廃液の処理。。。お掃除。。それが主なお仕事
5勤1休 1日9時間労働
きついこと、きついこと。。。
はじめに支給された制服はいつしか着なくなっていた
スカートはいてできる仕事じゃないわ〜と
二人でおそろいの緑のポロシャツとカーキの短パンを買って
結局、半年間のほとんどの日程をその格好で費やしたのでした。
面接をしてくださった上司は
奇麗な子、お嬢さん然とした子は無理だと思っていたのにちがいない
私たち
肉体労働ができそうなタイプに見えたのかしらねえ?
よく彼女とは「だまされた」と愚痴を言っていた。

私の主人の母と、彼女のお父様は同業者でずっと前からのお知り合いだと
仕事の研修1日目にわかって、
彼女と私はあっという間に仲良くなった。

私はその面接のときに、いっぱ〜い嘘をついていた。
博覧会のコンパニオンのお仕事なんてはじめて〜〜と
どうしたら受かるかしら?と
学生時代コンパニオンのバイトをしていた子に面接前に
なにか秘訣はないかしら?と相談していたのだ

できるだけ、1歳でも若い方が良いということ
結婚はしてないほうが絶対有利だと 教えてもらって
私は1歳、年齢をごまかして応募していた
今思うと、23歳を22歳と偽ることなんて、何の意味もないよな〜と
自分の幼さに笑えてしまう。
また、応募したときはまだ結婚前だったので
未婚、ということで履歴書を書き、
面接時もそれで通そう、と思っていた。
でも、受かった時にこまるから〜と、旧姓ではなく、結婚後の姓で申し込んだ。
娘に話したら「イミフ〜(意味不明のこと)」とあしらわれそう

たった半年のお仕事。。。。その場限りの人間関係だし〜と思っていたのだ。
だから、こんな嘘がつけた。
これも今思うとほんとにあさはかで幼くて笑ってしまう。
何しろ、社会での経験が浅かったので、何も知らなかったのだ。

でも、その時に知り合った彼女とはもう20年ものおつきあいだし
彼女のお父様、お母様とも仲良くなり 一緒に旅行もいった。
また義理のお姉様とも仲良しとなり
彼女だけではなく、富士フィルムの上司の方とも
今でもおつきあいをさせていただいている。
こんなに長いおつきあいになるなんて〜
嘘はつくもんじゃない。

結局、このときの嘘2つはどうなったのか☆
結婚していないという嘘は、内定後、1日目の研修の帰りに、もう嘘が突き通せない〜とわかり、「わ。。わたし。。。結婚してるの』と、御堂筋線の淀屋橋駅構内で告白
今でも憶えている
足が震えるくらい緊張したから。。。

彼女のお父様と私の義理の母が知り合いなんだもの〜。
八木の家には娘はいないとすぐにばれてしまう。

そして、年齢詐称は
ずっとずっと抱え続けて 私がアロマをはじめて、どうしても嘘をついているのが苦しくなって
告白した。
その時も彼女は、電話口で大笑い「ばかだね〜そんなこと、すぐ言ってくれたらいいのに〜。」

彼女とは一緒に何度も旅行に行ったのだ
九州 信州 北海道(2回) アメリカ  etc..
九州へ行ったときは、福岡でレンタカーをして、大分や湯布院までいった
レンタカーを借りるときは、年齢がわかってしまうので
免許証をこそこそとかくして書類を書いてたわたし。。
あのときは焦った、焦った。。。ばれたらどうしようかと思って☆
あ〜あせった〜

口先だけの嘘を、むかしはよく言ってきたな〜あと思う
この彼女とのことが私の人生最大の嘘
彼女はみ〜んな笑って許してくれた。
主人の出身高校も嘘を言ってたな〜そういえば。。
今回もそんな話しになり、大笑い。
ばかだね〜と私がいうと、ほんとだね〜と笑う彼女だったのでした。

嘘はしんどいね。。
だまされた〜と怒る人もいて
その気持ちもよくわかるが
本当は
嘘をいった本人がいちばんしんどいのだ
まっすぐに正直に人とつきあっていくことは
自分を大事にすることだと 最近は思っている

家族旅行記 は 続きます006.gif
by aroma_ange | 2008-07-22 15:38 | 癒しの旅

アロマセラピー&クリスタルヒーリングのサロンです。日々の事を綴ります。


by aroma_ange
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