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アトピーちゃん

我が家の明良くん、3歳...2月に保育園を卒業(卒園)です。そして3月から幼稚園にいくことになりました。正確にいうと、3月の間は幼稚園内の保育所に通わせていただくのですが、そこは家から歩いて5分の所にあります。
歩いて通える幼稚園に昨年保育所ができ延長保育も気兼ねなくお願いできることになり、お仕事をしている「スーパー主婦」(最近はお仕事も家事もこなす主婦のことを『スーパー主婦』と呼ぶのだ♪)の一人であると自負しているわたくしにとりましては、本当にうれしい事でした。
また保育園ではなく幼稚園なので、お弁当なのです..。
これも私に取って嬉しいことの一つです♪なぜなら..
我が家の明良くんはアトピーくんです。アトピーちゃんにとって食事はとっても大切だからです。3食のうちたかが一食といえ、これはあなどれません。何かが引き金となりぱ〜〜と症状がひどくなる事もあるからです。何が原因ででるのかは彼の場合まだ分かっていないのですがひどいときは夜中も目が覚めて「かゆい〜〜、かいて〜〜!」と泣き叫び、かきむしります。保育園には通い始めて2年となるのですが、最初の頃はお食事を持ち込みさせていただいていました。でも2歳をすぎると、みんなと同じ給食が食べたくなって、私達夫婦も可哀想に思い、先生と話し合って、給食のお世話になる事になったのでした。でもすこしずつお肌がざらざらになり、去年の9月頃にかかった「とびひ」が原因となり、アトピーの症状がひどくなっていったのでした。
アトピー経験者の方から内蔵を強めてあげると自然治癒力が高まってもしもアレルゲンとなる食べ物があってもぱ〜〜っと症状がでなくなるようになるみたい..と教えていただきました。
食は生きる上で本当に大切なことで、食で人を癒す事ができるほどのものです。おいしいもの、心が喜ぶものをいただくのが基本なのですが、身体からの声も聞いてあげて、身体にあったエネルギーのものをいただくことはとても大切なこと....
明良くんのあとぴーちゃん対策にも、お弁当は好都合...お友達が教えてくれた近くの幼稚園の情報をすぐに主人に報告すると、二つ返事で「そこにしよう!」ということで、早速、転園届けを出させていただくこととなったのでした。

アトピーをはじめ、心と病はとても密接な関係にあるのですが、3歳の子供に「心が原因なのよ〜なんだろうね〜原因は??」と言った所で通じるはずがなく、やはりそれは「私へのメッセージ」なのですが、それ以外にアトピー対策には外的な要因も外す事はできません。洗剤、香料、食べ物....など、身体に優しいものを手にしていくことは本当に大切なことです。
食べ物に関しては、無農薬有機栽培のお米と、またそういった丁寧に作られたお野菜は本当にエネルギーが高く、またしっかりとしています。お米はたくとつやつやになってくれます。おかずがごま塩だけでも本当においしくいただけます..またお野菜はみるからに青々としていて、冷蔵庫の中で忘れられていたとしても、青汁化することなく、繊維がしっかりと残ってくれています。芯がしっかりしている..つやつやと輝いている...つまり生命エネルギーに溢れているのですね...そういった食材を届けていただく事、本当に幸せでありがたいと思います...。ありがとう、ありがとう..とお米に、お野菜に、そして作って下さった方に感謝をして、きれいに洗い、家族が幸せになるように..これを食べて元気になりますように..という思いをこめてお料理をつくります。品数は多くなくていいのです、優しいエネルギーで...優しい気持ちで作る事..食材を手にする事..それが何よりも大切なのです。
そんなお母さんの手料理は愛のエネルギーがいっぱいですから、すばらしい「癒しのごはん」となるのです。そんなごはんは、身体を内側から強くしていってくれます。アレルギー体質も変わってしまうほどなのです。

そして、精油...精油はアトピーちゃんの癒しに欠かせません..
でも、精油で治すことは決してできないのだとも思っています。精油を使って病気を治すことはできません。精油は癒しのツール..大切なのは扱い手の心なのです。どれだけ精油に感謝ができているか..どれだけ病気に感謝ができているか..それによって精油の癒しのエネルギーが変わってしまうのです..病気に感謝が出来る人の精油はくさくなりません。

これまで私の中に、明良のアトピーに対しては「頼む〜〜!治ってくれ〜〜!」という思いが強くあったように思います。この精油がだめならこっちはどうだ〜と必死に試してみたり、「なぜ治らないのだろう」と思ってみたりしてきました。また夜中に起きる事に対して念をいっぱい持ってしまい(未熟者〜〜)私、大変だから、お願い、治ってね、というエゴの思いがとても強かったように思います。
だからでしょうね....彼はひたすら精油を拒否してきました。
お風呂に入れると「くさい〜〜」
スプレーも「いや〜〜!」
希釈したクリームを塗ろうとしたもんなら逃げ出す....という状態で、これじゃいくらクライアントさんに喜んでいただいても「アロマセラピスト失格だ〜〜」と私は思ったのでした。身近の人を愛せないのならば、それは本物ではありません...と私は導き手に言っていただいています。本当にそうなのです。癒しの順番はまず自分..それから家族なのですから、その順番が狂ってしまったときは、淀みとなり大変にもなりますし、また、家族を愛せない=家族を癒せない..それでは真の癒し手とは言えないのです。
そんな現状に気づいていながらも、どうしようもない..という日々が長く続きました。
でもね
「病気は愛.....」そう病気は愛だった...
突然、ぽんとはじけるようにその言葉が私の中におちたとき、不思議と、もう治らなくてもいいや..このままでもいい..と思ったのでした。
そして、一番辛い思いをしているのは明良だと、私が一番大変だわ〜と明良の気持ちも理解していなかったことをとても反省し、かゆい背中や関節をさすりながら、ここまでして私に何かを教えてくれようとしている明良のけなげな思いに「本当にありがとう」という思いでいっぱいになるようになりました。
そうすると不思議なもので、お風呂上がりにも裸のままで背中を見せてごろ〜ンとしてくれて、精油を塗ると「きもちい〜〜♡」...スプレーも、手に取ってなじませてから塗ってあげると、「こっちは〜〜?」と足まで差し出してくれるようになりました。
そしてだんだんとアトピーちゃんが軽減していったのです。

『私はアトピーの子が大好きよ....』これは私の導き手の言葉です。
なぜならアトピーの人は本当に純粋だから....身体に不必要なものをためておけないから...そして周りの家族にも大切な事を教えてくれるから...身体をはって...
そんな愛深き人..それがアトピーちゃんなのです...。
by aroma_ange | 2006-02-03 21:25

アロマセラピー&クリスタルヒーリングのサロンです。日々の事を綴ります。


by aroma_ange
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