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素晴らしい体験

結婚してすぐの頃。。私は、いろんなことをいっぱい思いだしてた。小学生のころ、中学生のころ、高校生のころ。。。
その頃、友達と一緒に毎日本当に楽しかったな〜と思いだしてた。

結婚して大阪に来て、私はなかなか友達ができなかった。言葉の壁、習慣の壁がこんなに高いものなのか〜とその頃は思ったが、これも今となれば、本当に大きな愛だったのだと思う。

なかなか友達ができなくて、寂しくて、悲しくて、毎日泣いてばかりいた。
幼稚園の入園式に勝手に舞台にあがり、みんなの前で踊りを踊ったという経験があるほど、物怖じをしたり、人見知りをしたり、ということがない私だったので、この自分の内面の状態に、一体どうしていいのか全く分からなかった。
また周りの人もこの状態を全く予測もしていなかったし、私も悲しい顔など一度も両親に見せなかった。
寂しくて、寂しくて、小学校の時の友達はどうしているのだろう。そんな事ばかり考えていた。
実家にもとてもよく帰り、スーパーで昔の友達を探しまわった。

中学の時、@@ちゃんに意地悪してしまって、悪かったな〜
高校の時、中学からずっと仲良しだったPちゃんに、新しい友達Cちゃんのことで本当に悲しい思いをさせてしまって、悪かったな。。。
あのときもこのときも、私はみんなに悲しい思いをさせたから、今、わたしはこんなに寂しいんだ。。。
私はそう思って、全ての人に謝りたい。。ただ謝りたくて仕方がなくなった。
実際、年賀状のやりとりをしている友人には、直接「あのときはごめんなさい」をさせてもらった。友人は「??今更なに??どうしたの〜?」というお返事だったが、それでもよかった。
私はとにかく、これまで悲しい思いをさせた方に謝りたかった。

主人がいつも私を支えてくれた。どんなときでもそばにいてくれて、どんなに私が理不尽なことで泣いても、すねても、聞いてくれた。
主人の友達も一緒に遊んでくれた。主人の両親も、義理の姉も。。
とても悲しかったけれど、主人がいてくれたから、私はやっぱり幸せだったと、今、心から思う。
本当に不思議なのだが、子供もいなくて、一人だったのに、こんなに行動的な私が、どこにも出かける気になれず、いつも家に一人でいたのだ。
貯金することに一生懸命で、毎日の生活を楽しむためのお金をあまり使わなかったから、という理由もあり、外にでかけなかったのだとも思うが、それにしても、よく辛抱していたな〜と思う。
お花のレッスンには通っていた。それなりに友達ができた。
でも、深い所まで心を割って話す友達にはなれなかったのだ。
いえ、作らなかったのだ。主人がいるから。。とどこかで思っていた。
でも、本当の友達ができない寂しさをどうやって打破していったらいいのかが、その時は全く分からなかったのだ。
そして、その寂しい胸のうち、苦しい胸のうちをだれかに聞いてもらいたくて、そんなことを言い合えるほどの親しい友人がほしくて、たまらなかった。

いろんな事情があるにしろ、出かけない、友達を作ろうとしない、積極性が全くなくなったあの頃、全ての条件をそろえて、私は、あのとき、一生分の寂しさを味わったのかな〜と思う。。

寂しいから、そばにいてくれる人の有り難みがわかる。
いつもそばにいてくれたのは主人だった。主人だけが私の支えだった。

それから18年
あのとき、自分の思いに従って、これまで関わってきた人に「ごめんなさい」をしたこと、本当によかったと思っている。。また、寂しかったから、その時にそばにいてくれた主人からの優しさをいっぱいもらって、立ち直っていったことも本当にいい体験だったと思っている。

夫婦っておもしろい。
私が元気になると、主人が身体を壊すことが多くなった。これまでの結婚生活のなかで、私もたくさん主人の看病をしてきた。そして私はいっぱい主人に励ましてもらってきた。褒めてもらって心を高めてもらってきた。

お互い思いやりがなくて、傷つけあってしまったこともあった。
でも、どんな時もそばにいてくれるのは、やっぱり伴侶さん。。。
結婚してからの数年..私は本当に素晴らしい体験をさせてもらったと思う。
彼から一生分の優しさをもらったと思う。
私はこれからそれをお返ししていきたい。
でも、やっぱり未熟者〜だから、彼にもいっぱい協力してもらおう。
お互い思いやりをもって、足りないところを学び合い、補い合い、魂の伴侶として、一緒に生きていく。。
心強くもって。。。そうしていきたいと思う。
by aroma_ange | 2007-04-06 16:13

アロマセラピー&クリスタルヒーリングのサロンです。日々の事を綴ります。


by aroma_ange
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