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誤解

昨日の発表会を見にわざわざ東京からでてきてくれた叔母が東京に帰りました。
叔母は,大変気が若く、叔母というより『お姉さん』という感じの人で、私が東京で短大生活を送る上で本当にお世話になった方です。
おばさんよりお姉さんというのには、気が若いだけでなく、とっても幼い所があり、短大時代の生意気盛りの私によくよく、それはよく怒られておりました。
今は、そのお鉢が私に回ってきて、私が娘に叱られることしばしば...

叔母を送りながらみんなで難波に行こう〜〜お==!という事になったのですが
午前中、だらだらとしていたら、あっという間に12:00になり
娘の用事が4:00からあるのでこれは無理だわ〜〜ということになりました。
私は難波に行ったら、欲しかったスプリングコートを買ってもらおう〜〜と秘かに思っていたのですが、どうもそんな時間がなさそう。。
主人もカーゴパンツがほしいと言っていたので、主人に行かせてあげたいと思い、あきちゃんが叔母ちゃんを送りがてらカーゴパンツ買っておいでよ〜〜と私は言いました。
主人は『いいよ,俺は、まりちゃんがいっておいでよ。俺は子供達を見てるから」
私「いいよ〜明きちゃんずっと欲しいっていってたじゃないよ〜いってきていいよ〜」
この押し問答...
まるで、レジの前で「おくさま〜今日はわたくしが..」「いえ、わたくしが..:」「そんな、わたくしが..」「こまります、わたくしが..」と会計を払いたがるおばさまのようだな〜と思いながら押し問答は続いたのであった...
時に、私は、この家はおばさん二人と子供達の家族のように思う時があります。
実際、主人は、仕事中に患者さんの訴えを聞いていたとき、
話しに高じてきた患者さんに「そんでね〜〜。奥さん」と肩をぽん!と叩かれたことがあったそうだ。
『俺は奥さんか!」と主人は申しておりましたが、私は涙をながして笑い
その後しばらく、主人に話す時「そんでね〜奥さん。」というのがマイブームとなった。

押し問答が続き、だんだん、その間にいた娘が、
自分の用事があるから申し訳ない..というような事を言いだした。
『そうじゃないよ〜〜』と慌てていう主人と私。。。

結局、母の鶴の一声にて、私と母が叔母を送りに待ちにでる事になりました。
あ〜〜あ〜。明ちゃんに行かせてあげたかったよ。。カーゴパンツほしがっていたのに〜としばらく電車の中でぶつぶつ言っていた私でした。

叔母と母と3人で街にでるのは本当に久しぶりでした。
東京に帰る叔母に、少しでも大阪を満喫してほしくて、「おばちゃんの行きたい所、どこでもつきあうよ〜。欲しいものないの〜?」と聞くのだが、『おばちゃんは何にもいらないよ、昆布だけお土産に買えばいいから、まりこちゃんのスプリングコートをみなさい」と言う。
それでも歩きながら、おばちゃん、あそこはどう?ここは行きたくない?と聞くのだが
結局、叔母も,母も、私のスプリングコートを見に行こう、と一点張りで
結局、叔母が新幹線に乗るまでの時間、私のお買い物につきあっていただくことになってしまった。。
う〜〜ん。叔母の行きたい所に行かせてあげたかったのだが...
大変複雑な気持ちだが、みんなに愛されてうれしかった、と日記には書いておこう。
そう、私はいつまでたっても、すえっこの真理子ちゃんなのだ。
真理子ちゃんの行きたい所に行ってあげよう。
僕はいいよ〜真理子ちゃんが行っておいで。。

「ううん。私はいいの。みんなの楽しい事をしてください。手伝わせてください。」

その願いは叶わず、私は可愛いスプリングコートを無事ゲットして
母も叔母も主人も、と〜っても喜んでくれた。
それも本当にとってもうれしかった。大事にしようと思う。
主人を喜ばせてあげたい、叔母を喜ばせてあげたい。。。
その願いは叶わずとも、なんだか心があたたかい
実は、こんな風に思える私が、私は大好きなのだ☆
最後に叔母の大好きな大阪うどんを食べて、うれしそうに東京に帰った。
おいしそうに食べる叔母の横顔がなんだか嬉しかった。。。

朝、叔母に「電車一本送らせて、ゆっくり遊ぼうよ」と言うと
『今日はカレーがあるからねえ..」という返事。。
うっふっふ...この場合のカレーとは、晩ご飯のおかずではない。
私は即座に分かってしまいこう答えた。
「そうだね〜おばちゃん、今日は華麗なる一族の日だものね〜それは早く帰らないと!」

その楽しみにしていた『華麗なる一族」が終わりました。
叔母の家では『華麗』で通っていたらしいが、我が家では通称「かれいち」だった。

話しの筋も..気にはなっていたのですが、
北大路欣也さんの迫力になぜかとても一話目から引きつけられた私です。
いや〜〜やっぱりすごい迫力ですね〜。
娘はこのドラマではじめてみた北大路欣也さんがすっかりきらいになってしまいました。(ファンの方、ごめんなさい)
それほどの演技力...なわけですね。

もちろん、私は、ふつ〜にキムタクファンではあるのですが、銀ペイくんもなかなか..でした。
はせきょんも可愛いし、たろーくんもとてもとても可愛いし、愛子さんの妖艶さも気になる所。。。お母様も、これまでの私の中でのイメージとは違う役柄でして(悪女というイメージがありましたので)興味深かったですし、将軍と言われるコイは一体どうやって動いているのだろうか...家の庭から見える町並みは一体どこだろう...今の神戸ならもっと夜景がきれいなのでは?等々
何かと気になるドラマでした。
最後に高炉に火が入る所は,本当に感動的でしたね。

最終回を見終わって、
誤解ゆえに愛せない。。。という言葉が浮かびました。
そのからくりを、癒しの過程の中で、教えて頂いてまいりましたし
誤解が解けると、びっくりするほど、変わる。。そんな経験もさせていただいてきました。

愛せないのも、許せないのも、誤解だったのだと気付かせていただいた時に
本当に深くから癒され、愛がいっぱいに溢れてくるのでしょうね。。。

誤解しているから、愛せない
誤解しているから、許せない
誤解しているから、怒れる
誤解しているから、微笑みかけられない
誤解しているから、抱きしめ合えない
誤解しているから......できない..
ということが、人間には本当にたくさんあるのだと、思うのです。。
なんだか悲しいのですが、それが人間ですね。

だからこそ、人が真に癒されるとき、真実を知る、ということは本当に大切なことだと思いました。
誤解がとけると
これまで抱きしめられなかった人を抱きしめることができ
これまで微笑みかけられなかった人に微笑みかける事ができ
この人のために何かできたら..と思うようになります。
とても生きやすくなります。
by aroma_ange | 2007-03-18 22:52

アロマセラピー&クリスタルヒーリングのサロンです。日々の事を綴ります。


by aroma_ange
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