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病気

今日、古いお友達の娘さんが難病にかかったという知らせを受けた。
2歳をすぎたばかりの娘さんだ。
可愛いさかりの娘の病気。。。どんな気持ちだろう。。。
人工呼吸器をつけて、お父さんも、お母さんも、つきっきりで頑張っているそうだ。
何かできないだろうか。。と思ってしまう私。
その友達には、ほんとうにお世話になったから。。。
私がとても大変だったときも、いつも私を励ましてくれた、大好きな友人。

すぐに電話をした。
声はとても明るかった。
「@@ちゃん、大変なんやって?」
「なんや〜、もう知ってるん?早いな〜〜情報、インターネットみたいやな〜」
「なにゆうてんの〜、いまは光の時代やねんから〜はやいで〜」
こんな会話で少し笑った。

娘さんの病状、いまの状態、看護の様子など、短い間だけれど、話しを聞かせてくれた。
大変だろうな。。
心配だろうな。。
身体も疲れるだろうな。。
話しを聞きながらいろいろ思った。
すると、彼女が
「まりちゃん!心配せんといて!」
ととても明るい声で言った。

娘さんの最初の発作があったのは、去年の夏。
突然、呼吸が止まってしまったそうだ。大慌てで救急車を呼び、病院に行った。まるまる太ったその子は、それまで病気らしい病気一つしたことないという。
私もいつあっても、ニコニコ笑顔のとても愛らしい子で...

お医者さんは、娘さんの様子を見て「もうダメかもしれません。すぐに合わせたい人を呼んで下さい』と言ったそうだ。
『その言葉を聞いて、なんで〜?先生、なに言うてんの〜?この子、病気一つした事ないねんで〜。なんでこの子がもうダメなん?...なんで?なに言うてんの〜?そう思ったよ〜。
でも、呼吸が戻らない、いつまでたっても自発呼吸が戻らないから、ほんとうにもうダメかと思った。でもよくなって、家に戻って、またそういう発作が起こった。その時も死ぬかとおもった。
まりちゃん、この子、2回死んでんねん。もう私の中でこの子、2回死んでんねん。だから、いまは、病院行く度、ああ、生きてる、この子今日も生きてる、障害があったって、この子、生きてる〜それだけでほんま嬉しいんや。。」
こんな風に話してくれた。
まりちゃんも、明良くんが、引きつけで病院運ばれたとき、同じ思いやったやろ?
あのとき、まりちゃん、明良を殺してしまった〜って思ったっていうてたやん。
私ももうこの子は死んだと思ったもの。。。
でもいま生きてる、それだけで嬉しい。もちろん、病気でもゴン太もするし、腹もたつ、でも、ほんまに嬉しいねん。

ほんとうにそうだと思った。
そう思うと、彼女の事を可哀想だとか、大変だとか、この先どうなるんだろう..とか、そんな想いをもった事、ほんとうに申し訳ないと思った。
ただただ、頑張って。。。頑張ってな。。。大丈夫だよ。。
応援しているから。。それしか言えなかった。

病気は愛
人は病気からほんとうに大切な事を知る。
病気にならなければ良かったのに。。。なんて誰が言えるだろうか。。
友達は一生懸命がんばっている。
人の目からみたら、彼女は幸せそうには見えないかもしれない。
でも。。私の目に映る彼女は、キラキラ輝いている。。。
キラキラ、キラキラ、輝いている。。
by aroma_ange | 2007-01-26 21:17

アロマセラピー&クリスタルヒーリングのサロンです。日々の事を綴ります。


by aroma_ange
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