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アロマとの出会い2

そうして、私はアロマのスクールに通うようになった
そこの先生はとても素敵な先生だった
オーストラリアでお勉強をされてきた方で
精油とはエネルギー体だとお話くださった。
また良い精油は効能もとてもすばらしく
いろんな症状をあげてくださって
そのそれぞれにどんな成分がどんな精油が効くのかということも話してくださった。
お薬のように精油をとらえていた私にとっては、
効能や成分はわかるけれどもエネルギーってなんだろう??とずっと疑問で
最初の感想は「まあこんなもんかな?」という思いが正直なところだったように記憶している

1回目のレッスンが終了して
私の手元にはまだ精油はなかったが
そこに生徒さんで来られている方から
コパイパという樹から取れる樹液を分けてもらい家に戻った

2回目までのレッスンの間に植物の癒しに触れる出来事があった
足に大やけどをおったのだ
履いていたデニムに皮膚がくっついて
あわてて脱いだのも悪かったのかもしれないが
あっという間に肌がただれ水ぶくれになっていった
左のふとももを全部と右の太ももにもかけてという広範囲のやけどだった
氷でひやしたが痛みと虚脱感で身体がどんどん大変になった
手元にあったコパイパオイルを塗って
氷でひやし2時間ほど眠った
起きるとすっかり痛みがなくなっていたのに驚いた
植物ってすごいな〜〜と思った

後で勉強したのだが
近代のアロマセラピの確立に貢献された
ルネモーリスガットフォゼさんという方が
やはり実験中のやけどから精油の素晴らしさを知り
アロマセラピーの大家となっていくのだが
私も、植物の癒しをもっともっと勉強したいと
このやけど事件をきっかけに強く思った。

すぐに先生が『ラベンダー』を分けてくださった
よく覚えていないのだが、もしかしたら、この大やけどを電話で相談した私に
急いで送ってくださったのかもしれない..
真性ラベンダーは原液で使う事ができる
これは、その精油が100パーセントピュアであるということ
成分がしっかりとしていること
抽出された植物の学名が記載されていることなど
沢山の条件をクリアーした精油のみに許される事なのだが
私は大やけどの場所に
ラベンダーを手にした日から
毎日毎日ラベンダーを原液で塗り続けた
お薬はいっさい使わなかった

私はケロイド体質なので、少しでも傷がつくとそれがミミズ腫れのようになりのこってしまう
やけどなどは一番残りやすいので
もう二度と水着は着れないな〜と思ったのだが
数週間ラベンダーを塗り続けて
大やけどはあっというまにきれいになっていった
その治癒過程には感動した
はがれ落ちた角質と水ぶくれで真っ赤に腫上がった皮膚の下から
どんどん新しい細胞が生まれ、また新しい皮膚を作っていってくれる
植物の癒し...
それは遠い遠い昔から
動物や人間が身体の傷や心の傷に対して
使わせていただいてきた地球からのプレゼント...
それを私は自分の身体を持って経験させていただいた初めてのそしてとても貴重な出来事だった
by aroma_ange | 2006-01-06 10:43

アロマセラピー&クリスタルヒーリングのサロンです。日々の事を綴ります。


by aroma_ange
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