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参観日

今日は息子のはじめての参観日に行ってきました。

今日の参加日は、園庭で子供と一緒に遊ぶ、という、ただ、保育風景の見学ではない、『保育参加』という名前の参観日でした。一旦、家に帰ったはずなのに、また再び園庭にいる私の顔を見たときの息子の顔といったら...(きょとん??あれ??なんでここにいるの??)目が点になった直後、私が「あっくん☆」と呼びかけると、『先生〜〜ママがいる〜〜!』と大声で報告をしていました。『今日はね、ママと一緒に幼稚園で遊ぶ日なんだよ』というと、大喜び..一緒に梅の実を集めたり、ブランコに乗ったり...遊びました。時々『ママ、まだ帰れへん?」と何度も私に確認しながら遊ぶ息子に『大丈夫よ〜」と答えながら、私も楽しいときを過ごしました。

この幼稚園はご近所でもとても評判がよく、長女のときも、ここにしようかと考えたのですが、紫外線の害について知ったばかりだった私は、園庭に日陰があまりないのでここに通わす事を躊躇したのでした。もちろん他にも理由があったのですが...

息子は、家から近いこと、また、長女のときはなかった、規定保育外の預かり保育が充実していることから、この幼稚園に通うことに決めたのですが、今日、園庭で遊んでみると、私が知らなかっただけで、園庭の奥のほうに木陰がいっぱいある事を知りました。樹もお花もいっぱいの幼稚園だったんだ〜と、『探検にいこ。」と樹の間を縫っていく息子をみながら、とても嬉しくなりました。ブランコも、お砂場も、桜の枝の下でしっかりと直射日光が遮られていて、植物ってありがたいな〜と思いました。また切らないでいてくださった園の先生方にも、たくさんの感謝の気持ちがわきあがりました..。桜の樹に、そして先生方にいっぱい「ありがとう」をさせてもらいました。
それと、これも入園してから知ったのですが、お遊びの時の帽子に、首筋を紫外線から守る日よけが着いているのです。普通の帽子か日よけ付きの帽子か選べるのですが、ほとんどの方が日よけ付きの帽子を選んで子供にかぶせていました。
園帽子がそのように変わったのには事情がありまして、以前、幼稚園に子供さんを通わせていたお友達がいるのですが、その方達の努力のたまものなのでした。その友人は子供の健康を一生懸命考えている方で、また、その頃はそういうお母様が園には多くて、みんなが協力しあって紫外線の害についてと、日よけが必要なことをいっぱいアピールされていたのでした。私は長女もまだ小さく、幼稚園には通っていませんでしたので、直接は関わっていなかったのですが、いつも傍らでその話をきいていたのでした。紫外線の害について、専門の方をよんで講演会をしてもらったり、資料を園長先生にみていただいたり......その時は、いいお返事がいただけなかったようで、友人もがっかりしていた事が多かったのですが、その方たちの思いがあって、今は、日よけ付きの帽子に変わったのです....
時間がかかっても、その時には目に見えた成果が現れなかったけれど
その方達の子供への愛がこうして今、通っている子供たちへの形に表れているのです...
本当にありがたいことです。子供の日よけ付き帽子をみるたびに、私はその方たちの頑張り、負けなかった強さに、感動し、感謝し、ありがとうございます、を送り続ける事でしょう...

ブランコの脇に細い小道(坂道)がありました。『探検に行こう。』と息子に誘われたのですが、サンダル履きだった私にはちょっと無理のように思えて、下で待っていました。その小道を登りきった先にジャングルジムに続く縄はしごがありました。そこを渡ると滑り台に行けるのですが、その前で躊躇する息子....私が下から見ていると
「あっくんな〜ここ渡られへんねん、だってな〜りえちゃんもやまとくんも渡れるねん、でもな、あっくんはちっちゃいやろ?だから怖いから渡れないねん」と言って、また元来た道をおりてきたのでした。
おりてくると、もう一度探検する、といってまた細い道をジャングルジムのほうに行きました。私がそれを下から見守っていると、今度は「あっくん、ここ渡ってみる|」とおっかなびっくり、縄はしごを渡りはじめ、「あっくん、渡れるわ〜」と嬉しそうにどんどん進み、最後まで渡ってしまいました。
「すごい、すごい」と息子も私も、二人で大喜び。息子はすぐに大声で「先生〜〜渡れた〜〜」とご報告、先生も喜んでくださいました。おりて来た息子を抱っこして「やったね〜、がんばったね〜」と言うと、あっくん、できたよ、ととても誇らしげでした。
思わず、携帯の写真に取って主人に送ってしまった私でした。

外遊びがおわって、教室に入り、お茶を飲んでから手遊びがはじまりました。手遊びの後は簡単なお遊戯(というか体操?)がはじまり、すると、息子は恥ずかしがって私のお膝にかくれてしまいました。アンパンマンの紙芝居になると、膝からはなれ、みんなの輪の中に入っていきました。

子供は少しずつ少しずつ成長していきます...。
大変な時も多々あります・・手を出した方が楽な時もあります。「必要ならばいつか必ずできるときがくる..」と黙って見守って待っていてあげることって本当に大きな愛がなければできないこと...
子供が自分自身の力で成長をとげたとき、親としては感無量です。
子供は自力で成し遂げた事に心からの大きな喜びを感じて、それを身体で、ことばで表します...
親として本当に嬉しい瞬間です....昨日よりほんの少し成長した我が子...かわいいな〜愛しいな〜〜と心から思います。
by aroma_ange | 2006-05-25 21:43

アロマセラピー&クリスタルヒーリングのサロンです。日々の事を綴ります。


by aroma_ange
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